フジテレビ 春の番組大改編が大惨敗か!?

   

4月といえば番組の改編時期だが、早くも大惨敗かと言われているのがフジテレビだ。

 

フジは、今期期待の新番組として、情報番組「直撃LIVE グッデイ!」、バラエティ「水曜歌謡祭」、「おーい!ひろいき村」、そしてドラマ「戦う!書店ガール」「心がポキっとね」などをスタートしたものの、ここまであまり奮わない。

 

夕方のニュースの顔だった安藤優子キャスターと、俳優の高橋克実を司会に起用し、同時間帯の「情報ライブ ミヤネ屋」にぶつける形で、情報番組『直撃LIVE グッデイ!』をスタートさせたが、初回3.6%の低視聴率スタート。
現在は3%を切っており、20日にはとうとう1%台を記録してしまった。

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同日のミヤネ屋を見ると、1時55分~3時50分の115分間で10.1%の高視聴率、8%を超える日も多いというから、今のところ惨敗の様に見える。

 

フジテレビではこれまで2つの情報番組が「ミヤネ屋」との視聴率争いに敗れて終了しており、その後、ドラマの再放送枠になっていた。

 

今回、勝負をかけてスタートさせただけに、期待はずれの結果になってしまっている。

 

新ドラマの「心がポキっとね」についても、フジの真裏で堺雅人主演の「Dr.倫太郎」が放送される。

 

昨年ヒットした『最後から二番目の恋』の脚本家・岡田惠和氏と宮本理江子監督が再タッグを組んだ力作でもあるが、「脚本」については、設定が不自然すぎる、ストーリーがめちゃくちゃといった声が、山口智子や阿部サダヲといったキャストについては、アクの強いキャラが揃ってイラッとする、ストレスが溜まって見ていられないと言った意見が見られ、力を入れた割に視聴率に結びついておらず、頭の痛い所だろう。

 

他にも、アンジャッシュの渡部と森高千里を初司会に起用して話題の音楽バラエティ『水曜歌謡祭』、深夜帯からプライム帯に枠異動した有吉弘行の冠バラエティ『有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村』も、ことごとく視聴率は奮わず、他局の裏番組に数字を持って行かれた。

 

有吉のおーい!ひろいき村について、テレビ誌記者は

 

「3月で打ち切りとなった前番組『超潜入!リアルスコープハイパー』が6~8%台だったため、5.0%しか獲れない番組に差し替えられたのは、“改悪”と言わざるを得ない。日本テレビの『有吉ゼミ』や『有吉反省会』、TBSの『櫻井有吉アブナイ夜会』、テレビ朝日の『マツコ&有吉の怒り新党』など、冠番組を多数抱える有吉ですが、視聴者からは『フジテレビは、有吉をうまく使えない』との指摘も。『おーい!ひろいき村』の低調は、フジテレビの企画力のなさが原因といえそう」と話す。
(日刊サイゾーより)

 

週刊誌の「女性自身」にそんなフジの現場に直撃取材した記事が掲載され、亀山千広社長(58)が断行した無茶な人事異動が原因で、現場では経費が削られ、慢性的な人手不足に陥っている現状や、現場のことをよく知らないのに口を出す人が多いと、制作現場の混乱ぶりが伝えられている。

 

そんなフジの番組の中でも他局に勝っているものも有るのだという。
それが、Kis-My-Ft2のバラエティ番組『キスマイBUSAIKU!?』と、嵐・相葉雅紀(32)主演の月9ドラマ『ようこそ、我が家へ』だという。

 

改変の目玉番組がことごとく敗退していく中、まさにジャニーズに助けられた形になったようだ。
しかし、ネットなどでもよく報じられているのが、フジとジャニーズの関係悪化について。
この関係はいつまでも続かないと、ジャニーズに詳しい関係者は言う。

 

フジテレビに出演の多いジャニーズといえば、「SMAP」の名があがるのだろうが、毎年フジで中継していた大晦日のカウコンから手を引いたり、ジャニーズ事務所の内紛などで、フジとジャニーズの蜜月関係は薄れていっているといわれ、今までSMAPなどはフジを優先してきていたが、それもなくなるかもしれないという。
他のジャニーズタレントに関してはフジ優先ということはないと、関係者は話しているようだ。

 

何かかズレているようにも感じるフジテレビ。
それでもまだ4月、始まったばかりでもあり、結論を出すのは少し早いかもしれないが・・・

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