沢尻エリカ・ファーストクラス続編 なぜ視聴率とれない!?

   

今クール放送中の沢尻エリカ主演のファーストクラスの続編。

 

ファッション業界を舞台に、女性同士の足の引っ張り合いを描く同作だが、4月クールで深夜に放送された前作は熱い支持を獲得し、最終回では23時台ながら2ケタと大健闘した。

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今回、舞台がファッション誌からファッション業界へと移ったものの、この足の引っ張り合いによる現時点の格付け、「マウンティング」の要素は変わらずで、沢尻演じるちなみが、女たちの仁義なき闘いに挑んでいくといったところは前作と変わらないのだが・・・

 

しかし今回はというと、初回視聴率8.8%でスタートしたものの、最新回では5%台まで落ち込んでしまった。

 

そんな前作から僅か4ヶ月と言うスピードでの続編で、なぜ視聴率が取れないのか?

ネット上であがっている意見を載せてみた。

 

その1、大幅に増やしたキャストが不評?

「今作は、大幅に増やしたキャストが不評。パワーアップのベクトルを間違えたせいで、『女性キャストに、無用な配役が多すぎる』『男性キャストたちに魅力がない』という声が殺到している。設定段階で失敗してしまったため、起死回生は期待できないかもしれない」とは芸能ライターの弁。
(日刊サイゾーより)

 

その2、放送時間の変更のせい?

深夜からの枠移動が、大きな差の原因と分析している人も多いようだ。
見る層の違いや、10時台になったことで「録画」で見るようになったこともあるのではといった声もある。

又、ある制作会社幹部は「女の対決を描かないといけないのだからしょうがないんだろうけど、ひと言で言えば『大げさ』。深夜に見るならば、このくらい派手な演出でもいいんだけど、10時台だとちょっと引いてしまう」
(東スポWEBより)

 

といった放送時間帯とドラマの内容のミスマッチを挙げる意見も。

 

その3、スタッフを一新したから?

「前作からわずか4カ月ぶりの新作ですが、プロデューサー、監督、音楽担当……と、ほとんどのスタッフを一新。また、前作はフリーアナウンサー・羽鳥慎一の妻としても知られる渡辺千穂が脚本を手掛けましたが、今回は前作でプロデューサーだった男性スタッフが手掛けている。ここまで制作陣が変われば、別物になるのは当たり前。視聴者の評価が変わっても、不思議ではありません」
(日刊サイゾーより)

 

前作からあまり時間のたっていない続編の放送だったわけで、成功しているドラマならスタッフを変えなければ良かったのにと素人的には思ってしまうのだが、どうなのだろうか。

 

その4、裏番組が強いから?

若年層が大部分を占めるこの時間帯は数字を持っているイケメンが必要との声も。

裏番組で高視聴率を出している綾瀬はるか主演の『きょうは会社休みます。』はいまをときめく福士蒼汰がいるのは大きいと話すのは、ドラマ関係者。
ファーストクラスも、劇団EXILEの人気上昇中の若手俳優、青柳翔を起用しているものの、視聴率の面では、綾瀬主演のドラマに惨敗してしまっている。

「ファーストクラス」は他者と比較して嫉妬したり、足をひっぱったりライバル心を燃やしてのし上がろうというドロドロ系のドラマなのに対して、「きょうは会社休みます」の方は、私はどう生きていけばいいのかといった率直で真摯で純粋な、自分への問いかけになっているという全く正反対の内容。

見る層が違う、そして、この時間帯のドラマとして受け入れられたのは「きょうは会社休みます」だったのかもしれないが、個人的にはファーストクラスも、テンポがよく結構面白いと思うだけに、視聴率の低さはちょっと残念な気もする。

 

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