酒井法子の元夫語る 薬物更生施設でASKAが奇行?

   

女優・酒井法子の元夫で、09年に酒井とともに覚せい剤取締法違反で逮捕され、有罪判決を受けた高相祐一氏が大阪市内でトークライブを行った。

 

高相氏は事件後初めてメディアに登場、ライブの様子はネット動画でも中継された。

 

以前はプロサーファーだった高相氏、事件後の生活について、バーデンダーなどの仕事についたというが、事件の影響でなかなか定着しない状況だと語った。

 

覚せい剤精神病と麻薬依存

又、酒井との関係についても、事件後約1年半、連絡が取れずにいたというが、10年夏に離婚を競技した席で15分ほど話したという。
事前に酒井側から離婚の申し入れがあった際には、仕事(再開)したいんだなと思い、受け入れることにしたと話している。

 

久しぶりに(酒井と)対面した際には、酒井が夫が怒っていると思い込んでいたことを明かし、高相氏は「心配しないで。大丈夫」と伝えたという。酒井と暮らしている長男とは「2、3日に1回、LINEが来る」という関係も明かした。

 

12年に芸能活動に復帰した元妻について高相氏は「すごく頑張っていると思いますよ。僕の気持ちは当時と変わっていない」と話したという。

 

さらに、昨年に更生施設に入っていたという高相氏は、昨夏に覚せい剤取締法違反などの罪で有罪が確定した歌手のASKAと同じ施設に一緒にいたことや、その様子についても語っている。

 

裁判後、ASKAは千葉県の病院へ直行したと伝えられていたが、そこで高相氏と同室で生活していたことは、これまでも報じられていた。

 

しかしその施設内での具体的な様子は伝わっていなかったが、高相氏はこのライブの中で、そこでのASKA様子について話したという。

 

高相氏は昨年6月に同施設に入り、その後、AKSAが入院、酒井法子の前夫であると挨拶し、その後は共同生活となったというが、ASKAについて「まったく飾らない、気さくな人だった」と振り返った。

 

ここでの暮らしは、ASKAも他の入院患者とともに4人部屋。
いつも部屋の洗濯物を干す場所に、なぜかASKAは菓子のサブレを干していたといい、高相氏は「ASKAさんは自分からボケるタイプでないが、少し天然。(サブレの)理由は聞けませんでした」と話した。

 

他にも、施設の大広間にはテレビがあり、ASKAは自身の事件や公判の様子が報じられると、最前列で食い入るように見ていたという。
ともに逮捕され有罪判決を受けた栩内香澄美被告について「彼女はやっていない」と繰り返し話していたという。

 

施設では飲酒が禁じられており、入所者らがレーズンを発酵させて酒に似たものを作ろうとしたところ、ASKAもおもしろがって食事のレーズンパンのレーズンを集めるのに協力していたという。
高相氏は、ASKAに関して「薬物の影響を感じるようなことは、まったくなかった」と振り返った。

 

その後、高相氏は9月20日退院、それがASKAと会った最後だったといい、その後、AKSKAは静岡県内のリハビリ施設「ダルク」に移り、現在も同所で暮らしていることを暴露したという。

 

この「ダルク」は、覚醒剤、有機溶剤(シンナー等)、市販 薬、その他の薬物から解放されるためのプログラムを持つ民間の薬物依存症リハビリ施設だが、同施設は外部との連絡が制限されているため、高相氏は「連絡先は知ってますが、連絡はとっていません」と話した。

 

リハビリ施設のプログラムは約13カ月だといい「当分は、そこで暮らすことになるのでは」と話していた。

 

具体的はASKAの病院での様子が伝わると、ネット上でも完全に奇行では?、幻覚症状が続いているのかといった心身の状態を不安視する声が出ている。

 

その声は復帰するのは難しいのではといったものから、復帰を待ち望むファンの不安まで様々だろう。

 

先日、事件後に初めて沈黙を破り、ASKAのことについて初めて発言したチャゲは、将来のコンビ復活について「まずはASKAと呼ばれる前の僕の知っている宮崎重明という一人の男性、人間として戻って頂いてそこからだと思う。今からどうのこうのとは全く考えていない」と話した。

 

まずはしっかりと更生施設で自分を取り戻してほしいと、ファンや周りの人達は思っていることだろう。

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