「信号機のない横断歩道」の一時停止率は8.5%…だからこんな事故にも!

      2017/11/01

先日JAFが、全国の「信号機のない横断歩道」における歩行者優先について実態調査をし、その結果を発表しました。

全国合計94箇所で、信号機が設置されていない横断歩道を調査した結果、10.251台に対して、歩行者が渡ろうとしている場面で、一時停止した車は867台(8.5%)ということです。

こんな事故にも…

横断歩道で止まるのは、当然ですが、正しい行いです。

しかし、その正しい行為のために、知り合いの子供が事故にあったこともあります。

子供が一人、横断歩道で待っていると、車が止まってくれて、渡ろうとしたのですが、後ろから車が来て明らかにその止まっている車を抜こうとして、反対車線に移動しているのが見えたそうです。(後続車は子供が小さいので、車に隠れて見えない)

でも、止まってくれた運転手は、その子に早く渡りなさいと指示して、子供ですから仕方なしに渡りだしたそうです。

そして案の定、交通事故に会いました。

子供も止まりそうにない後続車が見えたなら、行かなければいいと思うでしょうが、止まってくれた運転手に悪いし、その運転手も早くしなさいと、身振り手振りで促され、後続車が気づいて止まるかもしれないと安易に考えてしまったそうです。

幸い大した怪我ではありませんでしたが、止まってくれた運転手の行為がアダとなり、平謝りだったそうです。

これは、明らかに後続車が悪いのですが、ほとんどの車が止まらないということを理解していたら、防げた事故かもしれません。

自分の車が止まっていたら、当然後続車は止まるはずと安易に思ってしまいます。

でも、ほとんどの車が止まらないと思っていたら、小さな子どもが見えないはずですから、ただマナーの悪い人がスマホでもやって、停車しているなどと考えてしまう人がいるかもしれません。

ですから、子供がいることがわかるようにするか後続車まで、気にしてあげないとこのような事故にあってしまいます。

今は、ロードレイジなどと言う明らかにおかしな運転をする連中もいますので、当然のことをするにも注意が必要になっています。

 

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