EXILE MATSU難病をかかえて 現状は?

      2017/10/19

EXILEのパフォーマー・MATSU(38)が29日放送のTBS「A―Studio」(金曜後11:00)に出演し、自身の難病「ベーチェット病」の現状について語りました。

 

 

ベーチェット病は免疫の異常で全身に強い炎症が起きる病気で、10代のころから闘病し、グループの第2章がスタートした2006年には症状が悪化し、左目の視力をほとんど失ったといいます。

 

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MATSUさんは数年前にもフジテレビ系ドキュメンタリー番組内でこの病気について話していた事がありましたが、初期症状が出始めたのは高校時代だったといいますから、20年以上にわたって、闘病されているのですね。

 

当時、この公表にはMATSUさんの「病気と闘っている人に勇気や希望を持って頑張ってほしいという願いからこのことをお話させていただいた」という思いがあったと話していましたので、既にご存知の方も多かったかもしれません。

 

ずっと体調にも波がある様で、左目がほとんど見えない状態で、時折休みながらダンスリハーサルに臨んだり、体調を崩すと3日ほど寝込んでしまうこともあったといいます。

 

この番組の中でも、司会の笑福亭鶴瓶(61)に水を向けられたMATSUは「治ることがまだ見つかってない病気なんですけど、一番つらかった時期は30(歳)ぐらいだったんですよね」と振り返り「今は2年ぐらい前から新薬を使わせてもらっているんで、それがだいぶ効いている感じですかね」と現在は病状が落ち着いていることを明らかにしました。

 

一番辛かった30歳の頃の体調は、1カ月の半分ぐらいが40度ぐらいの高熱を出していたそうで、その状態でライブをしていたといいます。
元気な時の方が少なく、「ライブは医者にも止められてはいたんですけど、自分の人生を考えた時に、今のグループをやめて、言ってしまえば安静にして、そういう人生どうかなって色々考えたんですけど、自分の好きな道をやっていこうというふうに自分の中で決めて」と病気を抱えながら踊り続けることを決断した当時を思い返していました。

 

MATSUさんはグループだから、みんなに迷惑をかけないようにという思いが一番強かったそうで、「迷惑をかけないように頑張りますんでよろしくお願いします」という話しをしたそうです。

 

動きの激しいダンスなどを行う中、体調管理も大変だったことと思いますが、病気にも向き合いながら、今年は結婚もされましたね。
奥様とは2006年のEXILE第二章がはじまる少し前に出会い、この頃は突然、自分の目に症状が現れ、公私ともに大変な時期だったそうですが、MATSUさんを支え続けてきてくれたのだといいます。

 

最近のリーダー・HIRO(44)のパフォーマー引退にも触れ「永遠ってないなと思って。その中で、自分の生き方もそうですし、これからのEXILEもそうですし、何が一番ベストかっていうのを決めて、自分の人生を計画的にやっていくことが大事だなと思います」と自らに言い聞かすように語ったといいます。

 

EXILEとしても各メンバーが新たなステージへと進んでいく中、体調にも気をつけつつ、これからのMATSUさんの活躍を応援したいですね。

 

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