とんねるず 「笑っていいとも!」残り2ヶ月半のレギュラーに!

      2017/10/19

お笑いコンビ、とんねるずが14日、3月末に終了するフジテレビ系「笑っていいとも!」(月~金曜、正午)の名物コーナー「テレフォンショッキング」に29年ぶりに出演しました。番組は放送8000回を迎えた記念回。

 

 

タモリととんねるず、あまり接点が無いようですが、1982年の日本テレビ系お笑いオーディション番組「お笑いスター誕生」でグランプリを獲得したことがきっかけでデビューしたとんねるずのその舞台で、審査員を務めていたのがタモリ(68)だったといいます。

 

又、かつて石橋はラジオの中で、当初プロになろうとして出たわけじゃなかったというそのお笑いスター誕生で、当時審査員だったタモリと赤塚不二夫が妙に評価してくれた事もあって、(お笑いで)やってみようという気持ちになったことなども語っていたように、タモリはとんねるずのようなベテランにからみても大先輩にあたる存在。

 

しかし、お笑い界という中でみれば、今ではとんねるずも大御所なわけで、タモリと共演というのは実際に単発の番組の一場面ぐらいしかなかったのではないでしょうか。

 

当初、テレフォンショッキングの中で3人は出会いの頃の思い出話などに花を咲かせていましたが、司会を務めるタモリに対し、石橋貴明(52)が「あと2カ月半ですけど、俺たちをレギュラーにしてください」とお願いすると、木梨憲武(51)も「カメラでもカンペ出しでも何でもやります。なんかの形で、タモさん!!」と直談判。

 

「自分が決めることじゃないから」と当初は渋っていたタモリでしたが、最終的にはタモリも「じゃあ、もう(放送終了まで)2カ月だからオレが決めちゃっていいよね?」と発言、すかさず石橋が「じゃあ、俺たちがレギュラーになってもいいかな?」とたたみかけると、タモリは「いいとも!」と右手を突き上げ、とんねるずのレギュラー入りを認めた形になったのですね。

 

まんがTV放送禁止&放送事故危ない真相完全版―実録前代未聞伝説大放出SP (コアコミックス 193)

思えば、とんねるずよりももっと若手の芸人は、この笑っていいとも!を経て、売れていった面々も多いですし、鶴瓶や明石家さんまでさえも、いいとものレギュラー経験がある中、意外にもとんねるずはいいとものレギュラーになったことはなかったのですね。

 

しかし、司会のタモリにコンビでのレギュラー出演を自ら打診し、同番組のレギュラーに初就任かと思われるこのやりとりの直後に、火曜日レギュラーの面々である中居正広、さまぁ~ず大竹、バナナマン、ハライチ澤部らが一斉に登場し、中居が「タモさん、ダメだって。そんな簡単にレギュラーになれないんだよ。この人たちめちゃめちゃにしちゃうんだって」と待ったをかけ、不平を漏らす一幕もみられたが、たが、タモリは「いいんじゃないの」と笑って流し、その後もとんねるずのレギュラー決定が覆ることはなく、本当にレギュラーになってしまった形のようです。

 

そうはいっても、木梨が放送中に「曜日とか関係なくていいですか?」と提案していたように、出演する曜日は明言されていないといいますので、今後どのようなタイミングでとんねるずが登場するのか、はっきりしないようですが、フジテレビによると、とんねるずのレギュラーは正式決定といい、「何曜日にどのような形で出演するかなど、詳細は決まっていませんが来週からで決定です」と答えたといいます。

 

つまり、固定した曜日ではないようですが、とんねるずが昼の時間帯に突然登場ということも、番組終了までの間に見られるというわけですね。

 

こんなやりとりが行われたこの日のテレフォンショッキングのコーナーは長引き、美容家・タレントのIKKO(51)がゲスト出演する予定だった次のコーナーも無くなってしまい、結局、この日とんねるずの「テレフォンショッキング」の出演時間は、1984年3月14日にタレント・黒柳徹子(80)が記録した約43分を更新し、最長となる48分22秒の記録を残したことも発表されました。

 

来週からとんねるずがどのような場面で出演することになるのか注目です。

 

 - エンタメ・芸能 ,