サッカー日本代表 ニュージーランド戦について、そして心配な4人!

      2017/10/19

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今年の代表初戦で、W杯に向けた残り少ないテストの場となるニュージーランド戦、3月5日に東京・国立競技場で行われる。

ところで、ニュージーランド代表とはどんなチームであろうか?

 

ここ何年かの状況を、ざっとまとめてみた。

 

まずは2014年2月(最新)のFIFAランキングは、89位であり、現在の日本は50位なので、順位的にみて格下ということになる。

 

しかし、ワールドカップでの成績をみてみると出場は過去2回だが、前回の2010年W杯では、グループリーグ3位で決勝トーナメント進出はならなかったものの、3戦無敗3引き分けの結果で、同グループのパラグアイに0-0、スロバキアとイタリアに1-1で引き分け、出場32ヶ国中唯一の無敗であった。
そして、グループを勝ち上がったパラグアイに決勝トーナメント初戦であたった日本は0-0の末、PK戦にもつれ込んで日本の敗退となった。

 

また、今回のワールドカップ予選では、メキシコとの大陸間プレーオフで2敗し、合計スコア9-3(2試合の総得点の多いチームが本大会への出場権を得る)で2大会連続W杯出場はならなかったが、メキシコから合計9点とられたものの、3点は取っている。

 

さて、今回の収集メンバーは次の通り

氏名  (年齢:所属)

【GK】
川島永嗣(30:スタンダール/ベルギー)
西川周作(27:浦和レッズ)
権田修一(24:FC東京)

 

【DF】
駒野友一(32:ジュビロ磐田)
今野泰幸(31:ガンバ大阪)
伊野波雅彦(28:ジュビロ磐田)
長友佑都(27:インテル/イタリア)
森重真人(26:FC東京)
吉田麻也(25:サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(23:ハノーファー/ドイツ)
酒井高徳(22:シュツットガルト/ドイツ)

 

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【MF】
遠藤保仁(34:ガンバ大阪)
青山敏弘(28:サンフレッチェ広島)
細貝萌(27:ヘルタ/ドイツ)
本田圭佑(27:ミラン/イタリア)
香川真司(24:マンチェスターU/イングランド)
清武弘嗣(24:ニュルンベルク/ドイツ)
齋藤学(23:横浜F・マリノス)
山口蛍(23:セレッソ大阪)

 

【FW】
岡崎慎司(27:マインツ/ドイツ)
柿谷曜一朗(24:セレッソ大阪)
工藤壮人(23:柏レイソル)
大迫勇也(23:1860ミュンヘン/ドイツ)

ニュルンベルク・長谷部とシャルケ・内田は負傷で、今回は見送りとなった。

 

その日本代表主将の長谷部は、1月に右ひざ半月板を損傷し、日本で手術を受けていたが、残念ながら右膝再手術となった。

そのため6月のW杯までに完治したとしても、試合勘などの面で影響が出ないともいえない。

また、内田は右太もも裏の肉離れのため、現在日本で治療とリハビリ中とのこと、手術は回避するようだか、今後再発しないかも気になる。

 

スポーツナビの記事によると
日本代表のメンバー発表の会見でザッケローニは長谷部と内田の不在について以下のようにコメントしたとのこと

「当然、選手全員が健康な状態で監督として23人のメンバー選考に苦労する状況が最高だとは思っている。W杯までは本当に短く、準備が迫ってきている。ただ、イタリア語でも、『あることが起こってしまったらそこから何かが起こる』というのがある。今回のような状況に陥ってしまった後に、もしかしたら何か良い発見があるかもしれないと思っている。」

 

どうせなら、”転んでもただでは起きない”でほしい

 

さて、今度は2人の10番について
一人は日本代表10番の香川、この1ヶ月で公式戦の出番は欧州CLオリンピアコス戦だけで、しかも後半15分からという状況、これではコンディションや試合勘を維持することは、香川といえども難しいだろう・・・

ドルトムントで輝いていたころ(2年間で21ゴール)が懐かしい。

 

そしてもう一人の10番、ACミランの本田、チームが最悪のときに加入し、最初は好プレーを見せたが、ここにきてブレーキがかかってしまったようだ。

それもそうだろう、加入以来早くも3人目の監督となり、現在は元ミランのカリスマ選手だったが、指導経験のないセードルフ。

なんだか、2006年W杯のときの日本代表を率いたジーコを思い出してしまった。

指導経験がないということが悪いことではないが、良いプレイヤーが良い指導者になるとは限らないから、気になるところだ。

そして、本田の現在のポジションは慣れているトップ下ではなく、不慣れな右サイドだ。

 

本田からみれば、難しい冬の時期に移籍となってしまったものの、10番をもらえるのは、うれしいことだろう・・・がしかし、チームの責任も相当背負うことを意味する。

メディアも、以前の好調期ミランの中核であったセードルフとカカを堂々と非難するのは難しいだろうから、助っ人外人にあたる10番の日本人”本田”を槍玉に挙げることになってしまうのだろう。

 

そんな10番2人がニュージーランド戦で、本来の姿を取り戻し、所属チームに帰って活躍できるよう期待しつつ、どんな仕事をするのかじっくりと見てみたいと思う。

 

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