中山美穂 歌手活動へ意欲? 劣化、賞味期限など辛口の声も?

      2017/10/19

歌手で女優の中山美穂が24日、ナチュラルブランド「MVNE」のCM発表会見に出席した。

 

 

2002年にミュージシャンで作家の辻仁成氏と結婚後、パリで暮らしている中山だったが、10年1月に公開された主演映画『サヨナライツカ』で女優復帰以降、12年公開の映画『新しい靴を買わなくちゃ』、昨年のスペシャルドラマ『幸せになる3つの買い物』(フジテレビ系)に出演するなど、仕事がある時だけ日本に帰国するスタイルを続けている。

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そして、12年10月以来だという日本で公の場が、今回柔軟剤「MVNE」のCM発表会見だったが、その時の中山の姿が“劣化した”として、ネット上で騒がれているらしい。

 

会見の出で立ちは、ベージュ系のレースドレスに身を包み、スラリと伸びる美脚も綺麗な中山だったが、「足はキレイだけど顔が大きい」「昔は綺麗だった」「老けたね」といった声が噴出しているという。

 

中山美穂といえば、歌手であり女優で「ミポリン」という愛称で呼ばれていた人気タレント、確かに80年代後半~90年代前半のドラマには引っ張りだこだった。
当時、トレンディドラマといわれた時代に、女優としても「月9」ドラマ他、数々のドラマに主演し、高視聴率を記録しており、月9においては主演が7作品と、女性では最多を記録している。これは、男性を含めると木村拓哉に次ぐ第2位だというから、当時の人気振りがわかると思う。

 

また、主演と主題歌を担当した作品も4作で最多であり、歌手としても人気があった。

 

考えてみれば、結婚後も日本でタレント活動を続け、それなりにTVなどでの露出も多ければまだしも、普段はパリで暮らし、時々仕事のために日本に来たときだけ注目されると、どうしても若い頃の印象のほうが強く、比較されてしまいがちなのではないだろうか。

 

劣化といわれても、中山も44歳、同じ頃のアイドルは、南野陽子・浅香唯・工藤静香などなのだから、それなりの年のとり方をしているだけのような気もするし、やはり芸能人ゆえ、こういわれてしまうのは仕方がないことなのかもしれない。

 

ネットでは、中山美穂の需要があるのかということが言われているが、どうなのだろう。

 

24日の会見では、歌手活動について取材陣に聞かれると「いいですね。練習しなきゃダメですね。誰かやってくださるなら全然やりますよ」と意欲を見せたという。
しかし、人気はあったものの、歌がうまかったかというと、少し微妙だった気もする。

 

では、女優としてはどうだろう。

 

映画業界関係者によると
「10年公開の『サヨナライツカ』は、中山が激しいラブシーンを演じると話題になり、興収12億円とヒットしました。しかし、『新しい靴――』は、北川悦吏子脚本、岩井俊二プロデュースで、人気俳優の向井理との共演だったのに、〈いまだに80年代に生きている女優〉などと評判は散々だった。中山の賞味期限はとっくに過ぎていて、名前だけで客は呼べない。よほどの“覚悟”がなければ、歌手活動を再開しても厳しいでしょう」
(ゲンダイネットより)

 

2年前、中山は10年ぶりに日本のドラマ「終着駅~トワイライトエクスプレスの恋」(TBS系)に出演したが、視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)と、振るわなかった。
同じ年に公開された主演映画「新しい靴を買わなくちゃ」も、大々的にPRした割に初登場9位と大コケで興収3億8000万円と惨敗だったといわれている。

 

入れ替わりの激しい芸能界だけに、時々ドラマや映画に出演して人気を維持するのも大変なのかもしれない。

 

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