ココリコ田中が番組収録で大発見! オオグソクムシのアルビノ固体とは!?

      2017/10/19

TBSの「アイ・アム・冒険少年」(水曜後11:53)の今月行われたロケで、ココリコの田中直樹がオオグソクムシの非常に珍しいアルビノ個体というものを発見していたことが17日、明らかになった。

 

 

「アイ・アム・冒険少年」は、この地球にまだまだたくさん存在する『驚くべきお宝』を毎週発見していく驚き発見バラエティとして、宇宙や世界規模の壮大なものから半径5メートルの身近なものまで、全ての驚きを探っていくという番組。

 

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今回は、今年の4月に話題になった貴重な深海魚メガマウスが発見された日本一深い湾・駿河湾を舞台に、新種の生物を見つけようプロジェクトの第二弾が行われ、田中はこの日、駿河湾深海450~1400メートル付近を、漁船によるはえ縄漁で調査していたという。

 

船長は、実際に駿河湾で新種を見つけたことがあるという実績の持ち主で、今回、通常の漁ではやらない水深1000m以上の深海も調査する事となり、長年深海魚漁を続ける船長でさえ、どんな深海生物が獲れるか分からない全く未知の領域だったという。

 

ちなみにこの「オオグソクムシ」がどんなものなのか調べてみると、ダンゴムシやフナムシの仲間で、等脚類の中では、日本最大種であり、体長が10-15センチメートルにも達するのだとか。

 

ダンゴムシだと小さくて、良く見なければ身体の各部分は見えにくいのだが、このオオグソクムシは、体が大きい分、等脚類の特徴である第一触角も判別できるほど大きく、写真などで見ても、各部位がリアルでかなりインパクトがある。

 

腹部末端の遊泳肢を動かし、体を仰向けにし、上下にくねらせるようにして泳ぎ、口から悪臭を出して、身を守ると言われている。

 

通常の色のオオグソクムシは体が茶色で目が黒いのだが、今回見つかったものは、体は真っ白で、目も白に近いオレンジの「アルビノ個体」という特別なものだったことが明らかになったのだという。

 

漁船の船長でやいづ親善大使の長谷川さんや新江ノ島水族館深海生物担当飼育員の根本さんは声を揃えて「オオグソクムシのアルビノ個体はこれまで見たことも聞いたこともない」と驚いたようだ。

 

アメリカにある世界的な海洋生物研究の権威、モントレーベイ水族館研究所のリンダ・クーンツ博士らは「明らかにアルビノである。これまで見たことがない。素晴らしい成果です!」と最大限に評価するコメントを寄せてきたそうで、田中はこの大殊勲に「最初は全く実感がわかなかったんですが、プロの3人がこれはスゴイと言っているのを見て自分もこれがいかにスゴイのか実感するようになってきました」と喜びは後からこみ上げてきたようだ。

 

ロケに同行していたココリコ田中とジャングルポケットの斉藤慎二も、世界初かもしれない大発見に興奮したという。
この様子は6月25日放送予定、興味のある方は是非チェックしてみてほしい。

 

ちなみにこの大発見のアルビノ個体はきっと無理だろうが、このオオグソクムシを「珍味」として食する人もいるそうで、その味はエビやカニのような味らしい。
とはいえ、エビやカニよりは身が極端に少ないらしいが、結構な見た目なので、食欲が沸くかといえば、かなり微妙な気がする。

 

最近は飼育している水族館も増えてきているそうなので、見に行ってみるのも楽しいかもしれない。

 

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