連敗馬・ハルウララ 一時ブームとなったが、今はどうしている?

      2017/10/19

1998年にデビューし、113戦で勝ち星無しの馬、「ハルウララ」の名前を覚えているだろうか。

 

 

高知競馬で連敗を続けながらも頑張る姿が大人気となり、映画化されたり、応援歌のCDが発売されるなど一躍有名になったが、2006年に競走馬登録を抹消された後、現在馬主に所有権を放棄され、ひっそりとある牧場で暮らしているという。

 

現在、ハルウララを預かっているのは千葉県御宿のマーサファームという所。

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1年半ほど前にやってきたが、馬主の希望でハルウララの名前は伏せられ“うーちゃん”と表記されているという。

 

しかし、預かって半年くらいから月8万円の預託金が支払われなくなり、馬主は姿も見せなくなったといい、その後、馬主はハルウララの所有権を放棄したという。

 

22日放送のモーニングバード!でインタビューをうけた、ハルウララが暮らすマーサファームの宮原さんは、こう話す。

 

「うちが見捨ててしまったらどこに行くか分からない、かわいそうです」と声を詰まらせていた。

 

引退から10年間、居場所が定まらずに過ごして来たというから、このファームが見放してしまったらどうなってしまうのか心配になる。

 

今は牧場側が自費で世話しているが、餌代などを確保するためにハルウララの名前を公表して寄付金を募ることに決めたという。

 

尚、ここは観光用として作られている牧場ではないので、ハルウララを見学したい方は事前に連絡を頂きたいということだ。

マーサファーム http://matha-farm.com/

 

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