町田樹2位ファイナル進出へ!GPシリーズ第5戦フランス大会

      2017/10/19

フランスのボルドーで行われているフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス大会。

 

 

日本からは男子は町田樹選手、女子は今井遥選手が出場している今大会の結果は以下の通り。

 

【男子】
優勝 マキシム・コフトゥン(ロシア)243,35⇒ファイナル進出決定
2位 町田 樹(日本) 237,74⇒ファイナル進出決定
3位 デニス・テン(カザフスタン)236,28

 

第1戦のスケートアメリカ大会で優勝している町田樹、今回表彰台にのればファイナル出場が決まる今大会、2位となり、GPファイナル進出が決定した。

フィギュアスケート日本男子ファンブック Quadruple2015 (SJセレクトムック)

 

優勝したコフトゥンは、ジャンプにミスが見られたショートから一転、冒頭の4サルコウ、4トウを決めると、ほとんどミスのない演技を見せた。

 

逆に、ショートで1位だったデニス・テンは冒頭の4-3こそ綺麗に成功させたが、後半のジャンプでミスが続き、3位と言う結果に終わった。

 

2位だった町田は冒頭の4回転トーループで転倒、次の4回転ジャンプも3回転になるなど、珍しくいくつかのジャンプでミスが見られた。

 

町田は試合終了後のインタビューの中で
「冒頭の4回転に失敗したときに少し足首が曲がりすぎた。その影響が出てくやしい。」と話した。

 

又、「(こうした冒頭でのジャンプに)失敗があった時の自分の精神の脆さ、脆弱さには反省している。もっと強靭な男性にならなければ、第九もショートの演技し切れないと思うので、これを糧に次につなげるしかない」と町田らしいコメントをし、進出の決まったGPファイナルにつなげていきたいと意気込みを語った。

 

今大会で優勝したコフトゥンは、前回の中国大会に続いての優勝を果たし、既にファイナル進出を決めているパビエル・フェルナンデスに続いて、GPファイナル進出が決定した。
シリーズ最終戦のNHK杯(日本大会)の結果で、男子は残り3枠の選手が決まる。

 

【女子】
優勝 エレーナ・ラジオノア(ロシア)203.93⇒ファイナル進出決定
2位 ユリア・リプニツカヤ(ロシア)185.18⇒ファイナル進出決定
3位 アシュリー・ワグナー(アメリカ)177.74

 

女子シングルの選手としてジュニア世界選手権で2連覇、今年のソチ五輪では、年齢制限の為出場できなかったロシアの15歳のエレーナ・ラジオノアが優勝した。

 

ラジオノアはすべてのジャンプをミスなく跳ぶと、演技全体を綺麗にまとめ今シーズン、女子では初の200点越え、2位のリプニツカヤに18点以上の差をつけて、アメリカ大会に続き優勝した。
ジャンプにいくつかミスの見られたリプニツカヤは2位という結果だったが、前大会でも2位だった成績と併せ、ラジオノアとともにGPファイナル進出が決定した。

 

前までにファイナル進出を決めているエリザベータ・トクタミシェワとアンナ・パゴリラヤに加えて、ラジオノアとリプニツカヤの進出が決定したことで、現在決定しているファイナル進出者4名が、全員ロシア選手ということになった。

 

次の日本大会で残りの女子2枠が決まる。

 

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