なぜ? 紅白 出場歌手と視聴者の思いのギャップ!?

      2017/10/19

今年の「NHK紅白歌合戦」に出場する歌手が先日発表されたのだが、出るはずと思われていた歌手が出ていないことで、がっかりしたファンも多かったようだ。

 

 

視聴者はどんな歌手に出て欲しくて、どんな点にギャップを感じているのだろうか。

 

Yahoo!ニュース 意識調査調べによると(対象は112,004人。12月1日17時45分時点。実施期間:2014年11月26日~2014年12月31日)名前の挙がった歌手の上位は以下の通りだ。

・「松たか子」:23.1%(25,906票)
・「コブクロ」:11.6%(13,015票)
・「ゆず」:9.8%(11,022票)
・「モーニング娘。…’14」:7.6%(8,463票)
・「DREAMS COME TRUE」:5.3%(5,936票)

 

確かに、名前の挙がった歌手はそれぞれ紅白に出てもおかしくない顔ぶれだった。

 

とくダネ!の小倉智明さんや、ワイドナショーの松本人志さんも、紅白出場歌手に選ばれた歌手に対して、首をひねるような名前がいると番組の中でコメントしていた。

怪物番組 紅白歌合戦の真実

 

こういうことになるとよく話題になるのが、NHKの選考基準だ。

 

このブログでも何度か載せているが、「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」の3点を中心として出場歌手を選定しているといわれている。

 

さらに、7歳以上の全国5000人を対象にランダムに行った調査結果とCDなどの売り上げやダウンロード数、有線・カラオケのリクエストなどのデータも参考にして決定したというのだが、その結果が今回選出された歌手だったのなら仕方がないのだが・・・

 

前述の視聴者が出てほしいと思っていた歌手のなかで、選ばれていてもよかったのではと言われる理由もしっかりある。

 

例えば、一番、出場を期待されていた松たか子さんは、つい先日、妊娠中とわかり、もしかしたらオファーをしても出場が難しかったのかもしれないと考えることも出来るが、1万票以上を獲得しているコブクロについては、今年の冬季オリンピックのソチ五輪の主題歌も歌っており、選ばれてもおかしくないと言った声は大きい。

 

又、その次に期待されていたゆずも、NHKの朝ドラのごちそうさんの主題歌にもなったわけだが、こうした観点では選ばれなかったということなのだろうか。

 

人それぞれ誰の選考がおかしいかという思いの違いはあるだろうが、今年の活躍もなければ、世論の支持がそこまであったのかといった印象の歌手もいる。

 

ある程度、誰もがもわかりやすい「今年の活躍」や、「世論の支持」で選んだわけではないのだとしたら、残るは「番組の企画・演出」というややわかりにくい点を考慮して選ばれたと思うしかないのだが・・・

 

ネットなどでは、以前から『事務所枠』なるものや、『演歌枠』他にも『NHKへの貢献度』といったものも伝えられており、選考がややアバウトな印象は否めない。

 

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