プロデューサー中田ヤスタカ氏語る三戸なつめの魅力とは?

      2017/10/19

ASOBISYSTEM所属のモデルとして、青文字系雑誌などで活躍する三戸なつめ。

 

 

「青文字系」とは、東京の原宿などで多く見かける個性的で同性受けするファッションおよびそれらを多く取り上げる雑誌のことをさすが、彼女はそういった雑誌の読者アンケートで人気モデル1位に選ばれるなど、10代、20代を中心に厚い支持を受けている。

 

2010年に関西で読者モデル活動を開始。2013年に上京してからは、1年足らずでレギュラー掲載雑誌を多数かかえる人気モデルとなった。

 

そんな彼女がメジャーデビューすることとなり、そのデビュー曲を手がけたのが、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅらのプロデューサーとしても知られ、映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(2013)の挿入楽曲の制作に携わるなど、世界的にも注目を集める音楽プロデューサーの中田ヤスタカ氏。

前髪切りすぎた

 

表題曲は短い前髪がトレードマークでもある彼女にピッタリの「前髪切りすぎた」。という曲。
カップリングには4月17日公開の映画「恋するヴァンパイア」の主題歌「コロニー」と、三戸が大好きだというお菓子、キャベツ太郎の勝手に応援歌として制作された「きゃべつのやつの歌」、計3曲が収録されるという。

 

またアートワークは「文の里商店街」のポスター展で大きな話題を集め、佐治敬三賞を受賞したクリエイター・日下慶太が担当している。

 

中田氏は三戸の魅力について、華奢(きゃしゃ)な外見とは裏腹に「何事にも一生懸命で負けん気が強く、パワーを持った女の子」と分析する。

 

楽曲についても「純粋に『三戸なつめキャンペーンソング』としてとにかく面白くやってみよう」と楽しみながら取り組んだことを明かした。

 

一方の三戸は「カラオケで自分の曲を歌ってもらうときも、歌詞をはっきりと面白おかしく歌ってほしい」という思いから、初のレコーディングにも「ごにょごにょしないで、はっきり歌おうと意識していました」と物怖じせずにチャレンジしたようで、「とにかく楽しかった!」と回想。
そのポジティブな姿勢に、中田もモデルの経験がプラスになっていると評し、「とてもいろんなイメージが湧きやすいアーティスト」と、太鼓判を押している。

 

今後の目標を聞かれた三戸は「お茶の間がクスっと笑うようなアーティストになっていきたい」と独特の表現で語り、中田も「周りの人がワクワクするようなことをどんどんやっていけたらいいですね」と、唯一無二の存在感をもつ三戸の可能性に期待を感じている様子が伺える。

 

モデルとして原宿カルチャーを引っ張っていく三戸の魅力は距離の近さ。その特徴的な親近感を活かして、今度は歌手という立ち位置から、又新たなエンターテインメントを届けてくれるのか期待が集まりそうだ。

 

上記の内容は2人の対談の中で語られたものだが、詳細は17日発売の三戸がモデルデビューを果たした雑誌『mer』5月号に掲載されるというので、興味の有る方はチェックしてみてほしい。

 

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