体操世界選手権 次は団体戦で金を!

      2017/10/19

体操の世界選手権で金メダルを獲得した内村航平(24)コナミ、白井健三(17)岸根高らが8日、帰国し、都内で会見しました。

 

 

帰国して疲れている事と思いますが、夕方の番組に世界体操のメダリストたちが生出演していました。

 

前人未到の4連覇を達成した個人総合を含め、金2つ、銅2つの計4つのメダルを獲得した内村選手は演技後「自分の満足いく演技ができて、結果もついてきた」とコメントしていましたが、番組内でも大会通してよい演技が出来たと話していました。

 

ロンドンオリンピック総集編 2012年 8/30号 [雑誌] (週刊朝日増刊)

内村選手もその速さに驚く「ひねり」ですが、白井健三選手(現高校2年)は、小さな頃からトランポリンで遊んでいたといいます。
その時に空中感覚が培われたのではといわれていますが、加藤選手や内村選手も同様にトランポリンで遊んでいたといいますし、才能があったということも大きいのでしょうが、楽しみながら身についたものは強いということかもしれません。

 

しかし、そのひねりを大舞台で普段通り(以上)に行う事ができるというのは、すごいことですね。

 

白井選手は新技の「後方伸身宙返り4回ひねり」を決め、その技が自身の名前である「シライ」と命名され、鮮烈な世界デビューを果たしましたが、あんな大舞台でも、本人は緊張しなかったといいます。

 

白井選手の緊張しなかったというコメントに、今まで緊張したことは一度もないかと尋ねられると、「東京にオリンピックが来るかどうかというときに緊張した」と答え、自分の演技では緊張しないのだとか。

 

かつて内村選手も緊張しないと話していたことがありましたが、緊張しないで演技できるというのは、力みすぎずに自分の普段どおりの演技が出来るのかもしれませんね。
それにしても今後が楽しみな選手です。

 

今回の大会に団体戦がなかったのですが、オリンピックの次の年は次のオリンピックに向けてルール改正の試行する年といわれ、来年中国で行われる世界選手権では、今回の大会にはなかった団体戦が行われるといいます。

 

白井健三選手は、種目別の床で金メダルを獲得、あん馬では亀山選手も金メダルを獲得し、それぞれ種目のエキスパートが成長しつつあるチームジャパンですが、内村選手もずっと言い続けている最も欲しいタイトルでもある団体戦は現在、08年北京五輪以来、中国に4連敗中です。

 

オールラウンダーの多い中国に勝つ為には、個々の種目のエキスパートが育っていく事が大切になりそうです。
次回の世界選手権、その後のオリンピックに向けて、各選手がさらなる成長を見せてくれる日を期待したいです。

 

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