冬ソナ続編 今冬放送目標に制作へ!

      2017/10/19

日本でも絶大な人気を誇ったドラマ「冬のソナタ」の続編が今冬の放送を目標に制作されるという。

 

 

同ドラマの制作会社パンエンターテインメントのパク・ヨンソク会長が14日、「『冬ソナ2』を制作する。前作の脚本家や監督ら多数のスタッフが集結する」と明らかにした。

 

パク会長は「かなり前からパート2を構想してきた。ひとまずパート1の放送から10年くらいしてパート2に取り掛かるつもりだったが、その時期が来たようだ」と話した。
(聯合ニュースより)

 

「冬ソナ」がさまざまな面で意味のある作品となっただけに、続編でも前作のスタッフをできるだけ多く集めたいとし、2002年「冬のソナタ」を手がけた脚本家のユン・ウンギョン、キム・ウニとプロデューサーのユン・ソクホが再び組み、この冬の放送を目指してあらすじの作成に入ったといわれる。

 

『冬のソナタ』は、結婚を控えた女性の前に死んだ初恋の人に似た男性が現れたことから繰り広げられるストーリーを描いたドラマで、2002年にペ・ヨンジュン、チェ・ジウ、故パク・ヨンハ、パク・ソルミの4人が主人公としてキャスティングされ、韓国だけでなく、海外でもブームを巻き起こした。

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特に、日本での韓流ブームの火付け役ともなったペ・ヨンジュンとチェ・ジウは冬ソナを通じて、ヨン様、ジウ姫と呼ばれるなど、日本で一気に知名度をあげ、韓流スターの頂点に駆け上がった。

 

日本では2003年にNHKの衛星チャンネル、翌年にNHKの地上波で放送されると、中高年女性を中心に熱烈な支持を得て、当時、オリジナルサウンドトラックは200万枚、ドラマのDVDは45万セットを売り上げたとされる。

 

又、ドラマ人気は韓国旅行へとつながり、ドラマの主要ロケ地の江原道・春川や南怡島は日本人観光客にとって「冬ソナの聖地」となるなど、サムスン経済研究所や現代経済研究院など韓国のシンクタンクは2004年時点の推定で、「冬ソナ」が誘発した経済波及効果は3兆ウォン(約3280億円)に上ると分析した。

 

8400億ウォンの観光収入のほかに、ペ・ヨンジュンの写真集やカレンダーなどが大きな売上高を記録したと言われる。

 

PANエンターテインメントの関係者によれば
「現在のところ制作することが決まっただけで、具体的に決まったことはない。具体化されたら演出者、俳優などのキャスティングに拍車をかける計画だ」と話したという。
(聯合ニュースより)

 

このドラマの人気を機に、次々と韓流スターが日本で活躍を見せたが、この所、韓流ブームが去ったとも言われる状況の中、「冬のソナタ2」が制作されるというニュースに、業界の感心が集まっている。

 

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