EXILE AKIRA主演『HEAT』視聴率厳しくても映画化決定の裏事情とは?

      2017/10/19

ここ数年、ドラマでの活躍も目立っているEXILEのAKIRA。

 

 

今まで数々のドラマに出演しているものの、イマイチとされているのが、その「演技力」だ。

 

今クール、7月7日から放送された主演ドラマ『HEAT』は初回2時間SPを放送したものの、その視聴率は6.6%と厳しいスタートを切った。

 

本人のキャラクターに雰囲気があっているドラマであれば、それほど気にならないと思われる演技力も、今回AKIRAが演じるのは、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤという役柄で、人間的に成長していく様子を描いたヒューマンドラマ。

 

役柄的にも演技力が際立ちやすい上、脇を固める共演者の演技力も高いことから、より比べられやすい状況にあるといえるのかもしれないが、ネット上では放送前から「このキャスティングはヤバイ」「絶対に視聴率獲れない」などと不安視する声が上がっていたようだ。

 

そうはいってもまだ初回が始まったばかりで、失敗というレッテルを貼るのは早い気もするのだが、このドラマ、『HEAT』は総務省消防庁の全面バックアップ、またSMAP・稲垣吾郎とAKIRAの初共演など放送前から話題満載で、放送前からドラマ版と同キャスト・スタッフで映画化されることが発表されており、ドラマのヒットが前提とでもいうような状況だ。

 

映画誌記者によれば、「『HEAT』はすでに映画化が決定しており、総務省消防庁が全面協力するだけでなく、メディアミックスの小説版には角川が絡むなど、壮大なプロジェクトがすでに進行中です。

今さら、視聴率が低いからといって引き下がることはできないでしょう。とはいえ、クランクインは来年ですから、映画にはなんらかのテコ入れがあるかもしれない。

今回のドラマを見た視聴者からは、脇の消防士役・佐藤隆太を主演にした方がよかったという声が多くあがっていますから、少しでも収益をあげるため、メインのキャラを佐藤に移した脚本が書かれる可能性はあります」

(アサ芸プラスより)

 

開けてみなくてはわからないドラマの放送前から、なぜドラマ版と同キャスト・スタッフで映画化されることが発表されたのだろうか。

 

テレビ局関係者によれば、「まず、ドラマだけでなく映画化も決まっていると、スポンサーがつきやすい点が挙げられます。

あとは、各キャストのスケジュールを押さえるためです。

『家政婦のミタ』(日本テレビ系)や『半沢直樹』(TBS系)など、キャストのスケジュールを押さえられないため、続編が期待されたものの実現できない……という例があるように、それようとするわけです。

しかし、先行したドラマが大コケすれば赤字も倍々ゲームとなるため、テレビ局側からすれば確実にギャンブル。初回視聴率を見る限り、フジはその賭けに負けてしまうこととなりそうですが」

(サイゾーウーマンより)

 

視聴率の迷走が続くフジテレビ、このままドラマが大コケしても、すでに引くに引けない状況にあるようだ。

 

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