スキージャンプ・ソチ五輪代表 高梨沙羅はどんな選手?

      2017/10/19

●経歴

1996年10月8日生まれの現在17歳 日本女子スキージャンプ選手【出身】北海道上川郡下川町
【身長】 151cm
【趣味】 バレエ、ダンス
【好きな科目】 英語
【好きな食べ物】 魚料理
(※高梨沙羅選手を応援するサイトより引用)

 

日本ジャンプ陣 栄光への挑戦!

以下はウィキペディアの内容を整理し時系列にまとめたものです。

小学校2年生からアルペン用スキーでジャンプをやっていたが、本格的に取り組むようになったのはテレビの映像で山田いずみ(現在のコーチ)、渡瀬あゆみが飛ぶ姿を見て、地元のジャンプ少年団に入ってからだという。

 

海外へ遠征した時に英語が喋れると精神的に余裕ができるという理由で、進学先はインターナショナルスクールを選ぶ。2012年8月に高認試験に合格。

 

2010/2011シーズン、スキージャンプ・コンチネンタルカップで国際スキー連盟公認大会での女子選手史上最年少優勝を記録。

 

2011/2012シーズンのスキージャンプ・ワールドカップでは、1月8日の第3戦で初の表彰台となる2位。
第11戦では日本人女子選手として初優勝。

 

2012/2013シーズンのワールドカップでは、全16戦中14戦を終えた時点で8勝をあげ、残り2戦を残し初の個人総合優勝を果たす。
日本選手のスキージャンプワールドカップ個人総合優勝は史上初であり、16歳4カ月での達成はFISワールドカップ史上最年少記録。

 

直後にイタリアのヴァル・ディ・フィエンメで開催された世界選手権の個人ノーマルヒルではサラ・ヘンドリクソンに競り負けたものの女子スキージャンプ競技で日本人初となる銀メダルを獲得。

 

伊藤有希、伊東大貴、竹内択とともに出場した混合団体では金メダルを獲得。

 

2013年よりクラレ(化学工業メーカー)と所属選手契約を締結。
これにより2013/2014シーズンからクラレ所属として競技会に出場することとなる。

 

2013/2014シーズンのスキージャンプ・ワールドカップでは、12月7日の開幕戦から2014年1月3日の第4戦まで4連勝を達成し、サラ・ヘンドリクソンが持っていた女子ジャンプ歴代最多勝利数記録の13勝に並んだ後、1月11日の第6戦札幌大会で14勝目を上げて、歴代単独一位となる。

 

1月18日に蔵王で行われた第8戦で、ジャンプ台バッケンレコードの104mを飛んで葛西紀明に並ぶ日本人最多勝利記録の16勝目をあげると、翌日の第9戦で17勝目を上げて日本人男女通じての歴代最多勝利記録保持者となった。

(ここまでウィキペディアまとめ)

 

以前のニュース、TV番組などのコメントより、ドイツチーム監督は高梨について「マシンのようにフォームが安定している」と評している。
船木を育てたコーチ・八木弘和さんは「アプローチの姿勢の低さ」を、元ノルディック複合選手の荻原次晴さんは「「テイクオフの際の度胸」と、下半身トレーニングの成功を、原田雅彦さんは、そのメンタル面を第一に高く評価している。

 

●五輪に向けての近況は?

1月26日に行われたワールドカップ(W杯)個人第11戦に出場し、2戦連続の2位に終わる。
今季は19日の第9戦までに8勝を挙げ、ライバルたちは「五輪の初代女王は沙羅で決まり」と白旗を揚げていたが、ここにきて11年世界選手権優勝(高梨6位)のイラシュコ(30=オーストリア)に連勝を許す。

 

1月28日、ノルディックスキー世界ジュニア選手権 ジャンプ女子個人戦で3連覇最長不倒の100メートル50を飛び、合計262.9点で優勝、男女を通じて史上初の3連覇を達成。

 

コーチは高梨選手の強さを「常にあれだけ勝てる精神的な強さがすごいと思う。何があっても動じない。(飛べるのは)ロスが少ないから。無駄な動きがないから。」と語る。

 

●ソチ五輪での注目ポイントは?

高梨は今季第6戦(札幌)の勝利で、W杯通算勝利はヘンドリクソンに並ぶ14となり、翌日の優勝であっさり記録を更新。
連敗したスロベニアでの2連戦には、ヘンドリクソンに並ぶジャンプ女子シーズン最多の9勝目がかかっていたが果たせず。

 

高梨が「尊敬している」と公言しているサラ・ヘンドリクソンは11~12年のW杯で総合優勝を果たし、昨年の世界選手権も頂点に立っている選手。
同8月に右ひざの大ケガをしながら23日には米国代表に選出された。
怪我の状況によっては高梨の最大のライバルになると思われる。

 

先日27日のソチ五輪公式ニュースに各競技のメダル候補がのり、大本命に挙げられている高梨がどんなジャンプを見せるか注目が集まる。

 

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