障害者への対応が遅れていると言われる日本において、最近は寝たきりの障害があっても国会議員が誕生したりと、バリアフリー化が進みそうな感じもあります。
また、来年はパラリンピックもありますので、少しは日本も変わると思います。
そんななか、こんな話題がありましたので取り上げてみました。
たとえ視覚障害者がなくても、指や手で作品を感じることは良いことなのではないかと思います。
目で見る以外にも作品を感じることで、脳へ違う回路からインプットができますので、全ての人も体験してみたら面白いのではないでしょうか?
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触れる作品作りはなかなかいいね。芸術を楽しむ人が増えることはよいものです。
「触れるアート」……視覚障害者はどうやって「モナ・リザ」を体験するのか youtu.be/iumYZd1pz1o @YouTubeさんから
— h_s(@hs85573402)Fri Sep 13 11:57:29 +0000 2019
「触れるアート」……視覚障害者はどうやって「モナ・リザ」を体験するのか
bbc.com/japanese/video…
日本だと高田馬場に「ふれる博物館」があるよね。木材と石膏で立体的に作られた『最後の晩餐』を指先で理解できる大きなオブジェが常設展示されてる。 nittento.or.jp/about/fureru/i… #視覚障害
— 木枯吹雪(@kogarashi2)Fri Sep 13 23:30:12 +0000 2019
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