石川梨華 モーニング娘。時代の厳しい上下関係とは?

      2017/10/19

元モーニング娘。の石川梨華が先日出演したバラエティー番組の中でモー娘時代の厳しい上下関係を明かした。

 

 

石川がモーニング娘。に加入したのは2000年4月、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依とともに4期としてメンバーに加わった。
2005年に卒業し、約5年間活躍したわけだが、加入当時の石川は15歳、状況がつかめないままこの世界に飛び込み、わけが分からなかったという。

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リーダー的存在だった中澤裕子をはじめ、先輩から怒られることが多かったのは辻希美だったというが、同期の連帯責任として見られるため、4人の中で一番年上だった石川は苦労が絶えなかったようだ。

 

その例として挙げたのが髪型だった。
「髪型がかぶると先輩に言われたりして」。と石川が話すと、これを聞いた司会者やスタジオからも驚きの声が上がったという。

 

現場には先に後輩が入ってメイクをし、準備を終えてから遅れて現場入りした先輩のもとにあいさつに行くのが慣例。
そこで髪型がかぶっていることに気づいても「知らないでかぶっちゃったら言われる」。と話す。

 

司会者が(髪型が)「かぶっちゃいけないのか?」と聞くと、石川は「嫌だと当時は言われていて、厳しく育てていただきました」と振り返っていた。

 

因みに番組では誰?という声もあったが、個人名は挙げていなかった。
しかし、4期の石川の先輩となれば限られたメンバーになってくる。

 

※1期は福田明日香 石黒彩 中澤裕子 安倍なつみ 飯田香織、2期が市井紗耶香 保田圭 矢口真里、後藤真希は3期、この中の誰かなのだろう。

 

こうしてみると、上下関係が結構ハッキリしている印象だが、そんな石川の後輩にあたる現役メンバーたちは、石川が後輩だった当時に存在した上下関係とは様子が違うのだという。

 

石川いわく、「私は考えられないんですけど、『褒められて伸びるんですよ』って言われるんです。『叱られるとダメなんです』って言えちゃうんです…。『褒めてください』って感じで…」と当時の上下関係との違いに驚いているようだった。

 

時代とともに変わってきたということだろうか。

 

因みに、人数の多いAKBでも以前、TV番組の中で髪型について、先輩と被ってはいけないという「暗黙のルール」があると話していた。

 

さらにAKBの場合、髪型に関する決まりは他にもあり、研究生は正式メンバーになるまで公式写真と同じヘアスタイルにしてなくてはならず、髪型を変えてはいけないというルールも存在するという。

 

もっとも、ファンからまだ名前を覚えてもらっていない研究生という立場からのことのようなので、ファンがアイドルを選ぶという要素が強いグループゆえの意味あいも大きいのだろう。

 

同じステージで、衣装や衣装の色などが被らないようにするという話は聞いたことがあるが、人数の多いアイドルグループで髪型を被らないようにするのは一苦労かもしれない。

 

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