フィギュアGPシリーズフランス大会 羽生・ショート自己最高!チャンは歴代最高!

      2017/10/19

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦となるフランス杯が15日、パリで開幕しました。

 

 

日本からは羽生結弦(ANA)が出場しており、今大会で2位以内に入れば、ファイナル進出が決まるという大会。

 

羽生結弦 カレンダー 2014年

今大会は、カナダ大会で優勝のパトリック・チャン(カナダ)、中国大会で優勝した閻涵(イエンハン)も出場し、ファイナルの6名の枠をかけたポイント獲得数の高い選手が揃うだけに、この大会である程度ファイナル出場選手も見えてくると思われ、羽生にとっても気の抜けない戦いが続きます。

 

前カナダ大会では、チャンを意識しすぎたという羽生、今朝行われた男子ショートプログラム(SP)では最終滑走者として登場、パトリック・チャンの後でしたが、パトリック・チャンが出した世界歴代最高得点(98.52点)も、フランス語がよく分からないことが幸いし、点数もわからなかったそうで、自身の演技に集中して、自己ベストを0.05点更新する世界歴代3位の95.37点で2位につけました。

 

冒頭の4回転トーループを成功させると、その後の3アクセル、3,3のコンビネーションジャンプも全て成功させ、技術点はトップの結果に終えています。

 

世界選手権3連覇中のパトリック・チャン(カナダ)も相変わらず好調で、苦手とされるアクセルジャンプを含めた全てのジャンプを成功させ、自身が持つ世界歴代最高を塗り替え首位に立っています。

 

3位は84.77点のジェーソン・ブラウン(米国)。第3戦の中国杯を制した閻涵(中国)は最後のコンビネーションジャンプでミスがあり84.34点で4位と出遅れました。

 

今大会、日本からの女子の出場者はいませんが、女子SPはアシュリー・ワグナー(米国)が66.75点でトップ、その後にロシア勢が続いています。

 

明日はフリーが行われますので、羽生選手の活躍に期待したいですね。

 

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