羽生結弦 腹痛の為精密検査へ!結果は尿膜管遺残症で手術!現在退院!

      2017/10/19

27日、全日本フィギュアで優勝し、3連覇を達成した羽生結弦。

 
羽生は今月中旬にスペインで開かれたグランプリファイナルの期間中から、腹痛を断続的に感じていたということで、主催者を通じて「医師に相談した結果、今のタイミングで精密検査を行うことを勧められました。まずは、しっかり検査を行い、今後については改めて報告させていただきます」とコメントした。

 

その為、羽生は29日に行われる大会上位選手によるアイスショーは欠場となった。

 

フリーの演技が行われた後、羽生は演技後のインタビューで「体調が悪い中でちょっと大変だった」と話していたが、確かに演技前の6分間練習では珍しくジャンプの確認で転倒、演技が始まると王者らしい演技を見せたが、どこか元気がなかった。

 

いつもよりスピードがなかった為か、冒頭の4回転サルコーで転倒、それでも後半のジャンプを次々と決めるあたりは、そんな体調を感じさせない精神力の強い選手なのだと感じさせた。

 

しかし、やはり演技後にいつもより笑顔が少なく、GPファイナルからのハードスケジュールに疲労の蓄積は否めず、自身から初めて大会期間中の体調不良を口にしていた。

 

今シーズン、羽生選手は先月上旬の国際大会で練習中にほかの選手と衝突してけがをしているが、その影響によるものなのかも気になるところだ。

 

まだ、スケート連盟からの発表はないが、関係者によれば、症状は筋肉系ではなく、「中国杯でのアクシデント後、痛み止めなどをのんでおり、胃がやられた影響もあるようだ」と話した。

検査結果を待つが、来年3月の世界選手権まで影響する重い病状ではない見通しだという。

今年、ソチ五輪での金メダリストとなってから忙しい日々を送っていた羽生。
世界選手権前の休養は必要なのかもしれない。

 

続報:30日の発表で羽生選手は尿膜管遺残症で手術、2週間入院治療とわかった。

 

続報その後:羽生結弦 数日前に退院していた!順調に回復!

 

日本スケート連盟は20日、昨年末に尿膜管遺残症と診断され、手術を受けた羽生選手が数日前に退院したことを明らかにした。昨年12月のグランプリ・ファイナル中から腹痛を抱え、先月27日の全日本選手権後にエキシビションを欠場し、都内で精密検査を受け、その後、入院、診断の結果、同月30日に手術、全治まで2週間の入院と1ヶ月の安静が必要とされていた。

数日前に退院ということで、ほぼ診断通りの経過と見られる。

小林房子フィギュア強化部長は、「数日前に退院し、順調に回復しています」と説明した。

羽生は今後、代表に選ばれた3月に行われる世界選手権については出場の意欲を見せており、今後、調整していくと見られる。

 

 

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