
グランプリファイナル 羽生 NHK杯からわずか2週間で歴代最高更新!
スペインのバルセロナで開幕したグランプリファイナル。 グランプリシリーズの結果をポイント化し、上位6名だけが出場できる頂上決戦。 日本からは男子シングルに羽生結弦、宇野昌麿、村上大介の3選手、そして女子シングルは今シーズン復帰の浅田真央、宮原知子の2選手、計5選手が出場する。
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スペインのバルセロナで開幕したグランプリファイナル。 グランプリシリーズの結果をポイント化し、上位6名だけが出場できる頂上決戦。 日本からは男子シングルに羽生結弦、宇野昌麿、村上大介の3選手、そして女子シングルは今シーズン復帰の浅田真央、宮原知子の2選手、計5選手が出場する。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダ最終日は10月31日、カナダ・レスブリッジで行われ、男子はショートプログラム(SP)で6位と出遅れた羽生結弦がフリーで186.29をマークし、合計259.54点で2位となった。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ第1日は30日、カナダのレスブリッジでショートプログラム(SP)が行われた。 日本からは羽生結弦他、村上大介、川原星が出場、休養明けのパトリック・チャンとの対決にも注目が集まる。
フィギュアスケートの世界選手権が今月26~29日にかけてさいたまスーパーアリーナで開催される。国際スケート連盟は5日に出場選手を発表したが、ソチ五輪のメダリストで出場するのは男子では金メダリストの羽生結弦、女子は銅メダルを獲得したカロリーナ・コストナーだけだという。
14日、フィギュアスケートの男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦選手が初優勝を果たし、日本男子フィギュアでは史上初めて金メダルを獲得しました。
各国、国内選手権を終えて、続々とソチ五輪の代表が決定していますが、のカナダ選手権が11日、ソチ冬季五輪の代表選考会を兼ねてオタワで行われ、男子ショートプログラム(SP)首位のパトリック・チャンが7連覇しました。
ソチ五輪開催まで一ヶ月を切りましたね。日本ではフィギュアの選手層が厚く選考も厳しい状況だった訳ですが、男女ともに3枠ずつ出場枠があるのは、各国みても日本だけなのですね。※オリンピックの個人戦の出場枠は、ISU選手権と同様で各国最大で3人(もしくは3組)までです。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日、福岡市のマリンメッセ福岡で第2日、男子のフリーが行われ、ショートで首位だった羽生結弦(ANA)が初優勝しました。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが5日、マリンメッセ福岡で開幕、男女のショートプログラムが行われました。
男子は先日発表があったように、高橋大輔(27=関大大学院)が、右すねの骨を痛めて欠場、補欠の織田選手が繰り上がりで出場することになり、羽生、町田選手とあわせて3名がファイナルで戦うことになります。
フィギュアスケートの各シリーズの様子や結果を載せてきましたが、第5戦のフランス大会を終えて、第6戦ロシア大会を残した現在、ファイナル出場が予想されるメンバーを可能性とともに探ってみたいと思います。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス大会の二日目が行われました。