池井戸氏小説”ルーズヴェルト・ゲーム” 半沢に続き4月からドラマ化へ!主演は?キャストは?

      2017/10/19

池井戸潤氏の小説”ルーズヴェルト・ゲーム”が、4月日曜午後9時枠のTBS系”日曜劇場”でドラマ化されるという。

 

 

池井戸氏といえば、昨年、”半沢直樹”で視聴率42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)高視聴率をたたき出した直木賞受賞の人気作家で、作品には中小企業を舞台にした”下町ロケット”や企業の不正を描いた”空飛ぶタイヤ”など幅広いジャンルのエンタメ作品がある。

 

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)

この”ルーズヴェルト・ゲーム”は、池井戸氏が”下町ロケット”で直木賞を受賞した翌年の2012年に発表した中堅精密機器会社の存亡とその会社が所有する名門社会人野球部の廃部を賭けた攻防戦を描いた企業小説だという。

 

そしてこのドラマの主演をつとめるのが唐沢寿明。

 

白い巨塔や不毛地帯など社会派のドラマでも見ごたえのある演技を見せていた唐沢がこのドラマでどんな演技を見せてくれるか期待される。

 

又、この小説のドラマ化に当たっては、平成の民放最高視聴率ドラマ”半沢直樹”の制作チームが集まったというから、力を入れた作品なのだろう。

 

その唐沢が演じるのは、同ドラマの舞台となる中堅精密器メーカー・青島製作所の社長を務める主人公・細川充役。
細川は中途採用で入社するも、創業者の青島からその経営手腕を買われ、異例の大抜擢により社長に就任したやり手のビジネスマンという役どころ。

 

青島製作所という倒産の危機に瀕した中堅精密機器会社を舞台に、中途採用から社長に大抜てきされた細川充が、周囲の風当たりや不況の波、他社との攻防のなかで戦っていくさまを描くストーリーだという。
又、廃部寸前の名門野球部と絡め、決して諦めないサラリーマンたちに贈る逆転につぐ逆転の物語をつむぐという内容だという。

 

又、主人公を取り巻く共演者も豪華な多彩な顔ぶれだ。
唐沢演じる細川の数少ない社内の味方である秘書・仲本有紗役に檀れい。
青島製作所の社会人野球部の存続に奮闘する総務部長兼野球部長・三上文夫役に石丸幹二、細川と青島製作所を叩き潰すと執念を燃やす同業ライバル会社・イツワ電器の社長・坂東昌彦役に立川談春。

 

そして唐沢と10年ぶりの共演となる江口洋介。
江口の役どころは青島製作所の役員であり、次期社長と目されていた大番頭・笹井小太郎専務役だという。
江口とは”白い巨塔”以来の共演になるというがこちらも注目したい。

 

唐沢は主人公を演じる意気込みを以下のように話している。
(映画.comより引用)

「池井戸さんの原作を読ませていただきましたが、とにかく面白いの一言に尽きます。また今回の作品は、原作とは異なる部分もあり、見応えのある作品になりそうです。原作と同様に魅力ある『細川充』を演じることが出来れば」

そして、野球をこよなく愛し、青島製作所を一代で売上500億円の企業に築き上げた創業者であり、細川を社長に大抜擢した前社長で現会長の青島毅役を演じる山崎努に対しては「役柄的に密接に関わっているので、撮影をご一緒させていただくなかで、沢山のことを学ばせていただければと思っています」と話している。

又、池井戸氏は「見る人に夢と希望を与えてくれる素晴らしいエンターテインメント作品になることでしょう。グラウンドで、そして会社で展開される白熱の人間ドラマを、一視聴者として楽しみにしています」と大きな期待を寄せているという。(引用ここまで)

 

脚本は八津弘幸氏、演出は福澤克雄氏ら。プロデュースは伊與田英徳氏ら。
又、半沢直樹のような盛り上がりを見せられるか、期待が集まる。

 

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