炎上芸人の本音 鈴木拓「本当は好かれたい」!ウーマン村本「世直し」!

      2017/10/19

ツイッターやブログなど、自分の意見を書き込んだり、TV等での発言に対して、即座にコメントを書き込まれたり出来る時代になり、ストレートに視聴者の反応がわかる今日この頃だが、良い話以上に、悪い話は広がりやすいもの。

 

 

そして、発言がことごとく炎上してしまい、今や、炎上芸人と呼ばれる芸人達もいたりする。
本人の性格なのか、キャラなのか、本当の事はわからないのだが、そんな炎上芸人の1人、鈴木拓がツイッターで「本当は誰からも好かれたい」と本音をもらしたという。

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かつてフジテレビの「逃走中」という番組での言動が反感を買い、ツイッターに苦情が殺到、そしてそれを複数のメディアが伝えたことで話が大きくなり、逃走中にかけて、「本当はこの炎上から逃走したいです。 これは自首できないですかね」「芸人やめようとも思いました。しかし人間は辞められないみたいです。次はバッタとかゴキブリなどの昆虫が良いと思いましたが無理なようです。すみませんでした」といった弱気なツイートを残し、一時はTwitterアカウントを削除したこともあった。

 

しかし、その後は「炎上」することに対して、「慣れる。何も感じなくなる」とTV番組内でコメントし、懲りずに何度か同様のケースでしばしば炎上騒ぎを起こしているのだが、そうした際に鈴木は謝罪など騒動の鎮火につとめるでもなく、寄せられる苦情や批判を開き直って、のらりくらりとかわすことでさらに火に油を注いでしまうことが多いようだ。

 

しかし、一方でTwitterでの誹謗(ひぼう)中傷を巧みにスルーし、かわしてしまう鈴木の能力を高く評価する声もネット上には少なくないという。

 

しかし、本人はこうした状況を望んでいるわけではないようで、24日のTwitterでは

「リアルで本音を言い過ぎるから嫌われる。しかしそれを言ったことでよくぞ言ってくれたと称賛を浴びせてくれる人もいる。後者を刺激して満足する自分もいる。こんなことしているから万人に好かれない」と、複雑な心境を吐露しており、続けて「本当は誰からも好かれたい。
もっと言うと、人に好かれお金をもらいたい。お金が好き」と、本音を明かしている。

 

実際、先日、人間の性格を分析する番組に出演していた鈴木は、「毒づいているが本当は優しい」「キャラクターを演じている」といったTVで見せている顔とは異なる分析結果が出ていた。
番組の他の出演者から、おかしいといった声があがったのだが、この分析結果が案外本当の鈴木なのかもしれない。

 

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他にも、炎上芸人として最近名前が挙がってくるのが、ウーマンラッシュアワーの村本だ。

 

4月の日刊SPA!の中で、その村本に「炎上についてどう考えているか」を聞いた所、村本は炎上することを「世直しです」とコメントしている。
しかし、会社からは炎上芸人一同で怒られたとはなし、弁護士に「飲んだら書くな、書くなら飲むな」とみんなで復唱させられたというから、個人の思いとは裏腹に、会社としてはヒヤヒヤものなのかもしれないが。

 

記事の中で、村本の持論はというと・・・
(日刊SPAより)

人前ではうまく喋れない人が自由に発言し、基本何を言ってもいい場所ではあるが、そんな「何を言ってもいい」環境を、無免許運転に例え、「無免許運転にもほどがありませんかと僕は言いたい。言葉って凶器でしょ。なのに、「死ね」とかね、親の悪口とかね、人格否定を平気でしてくる。」と話している。

 

そして、「言葉の無免許運転」に対して、漫才師という言葉のプロである村本は、どのような対応をとるのか聞かれると、今度は「芸能人」と「一般人」のWEB上での喧嘩を『車』と『歩行者』にたとえ、芸能人がクルマであり、どんなに歩行者に過失があってもクルマのほうの責任が重くなってしまうと話す。
結果、どうしたって負け試合になるのだから、「僕は、戦車になってやろうと」と発言。

 

その戦車について、村本の思いはこうだ。

『クルマでの中途半端な事故だと責められるから、戦車になって大砲を撃って木っ端みじんにしてやるわけです。事故じゃなくて戦いにする。それでも責められることもあるけど、もしかしたら、英雄になれるかもしれない。実際ね、過去の炎上騒ぎでも、「ここまでのやりとりを全部コピペさせていただきました。今度の単独ライブでスクリーンに大写しにして、しゃべって笑いに替えます。ごちそうさまでした」ってやったら、一部の人からですけど、「こんなやつ今までいなかった。すげぇ!」と英雄視されましたし。』

 

上記の発言に対し、相方のパラダイスがそれは英雄視じゃなくて、おもしろがっているだけでしょと返すと、村本は「そうだとしてもですよ。中途半端じゃなく、いききることが大切やと思う。僕らみたいに、まだ何者でもないヤツらは特に。」と答えている。

 

両者のコメントを見ていると、どこか共通点があるように思う。
「ブサイク」であったり「キモイ」ことも売りになるわけで、芸人であることを考えると、「炎上芸人」としてでも、注目度が高いほうが良いのではないか。
むしろ、炎上したときの対処こそが腕の見せ所なのかもしれない。

 

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